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zoom RSS 3755号 映画「夜明けの祈り」

<<   作成日時 : 2017/08/12 10:17   >>

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深刻な映画だ。

HPのストーリー紹介は、

<1945年12月のポーランド。
赤十字の施設で医療活動に従事するフランス人医師マチルドが、見知らぬシスターに請われ、遠く離れた修道院を訪ねる。
そこでマチルドが目の当たりにしたのは、戦争末期のソ連兵の蛮行によって身ごもった7人の修道女が、あまりにも残酷な現実と神への信仰の狭間で極限の苦しみにあえぐ姿だった。
かけがえのない命を救う使命感に駆られたマチルドは、幾多の困難に直面しながらも激務の合間を縫って修道院に通い、この世界で孤立した彼女たちの唯一の希望となっていく……。>


ソ連兵のレイプ事件というより、私が「ホー」と思ったのは、女医の言葉。

修道女は神に仕える身で、修道院はもちろん男子禁制だ。

“身ごもる”などということは、絶対あってはならないし、院長は「そんなことが世間に知れたら、修道院をやって行けない」と強く発言する。


女医が陣痛間近の修道女を診察しようとすると、修道女たちは肌を見せることを拒む。

「こうなったのも神様の思し召し・・・」と拒み続ける「妊婦」。

通訳(フランス語・ポーランド語)役の修道女に、困った女医がこう告げる。

「診察の時ぐらい、神様が横に行ってもらえないのか」と。


身ごもった修道女は7人。

生まれた赤ちゃんは、知り合いに引き取ってもらっているという院長だが、実際は赤ちゃんを山の中に捨てていた。

宗教家としてあるまじき行動であるが、それも修道院あってのことで、極秘にしようとする院長の気持もわからなくはない。

宗教と医療の衝突は永遠の問題だが、ラストはハッピーなエンドだった。



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