4364号 ブラジルフェスタ

毎年やっているブラジルフェスタです。

今年も代々木公園で20日・21日に開催されました。


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隣はオリンピックの準備で、1964年に使った施設の改修工事が進んでいます。
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シュラスコの名店も参加。
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ここで注文して食べましたがかなりおいしかったですね。
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渋谷側へ進むと、今度はアジア系の店がズラリ。
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代々木公園を後にして、こんどは船堀のカラオケで稲門会の定例会でした。

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4363号 申 師任堂

申 師任堂(シン・サイムダン)は16世紀朝鮮の女流書画家です。

「師任堂」は号名であり、本名は申仁善(シン・インソン)、幼いころよりその才能が認められ、「四書三経に親しみ、孝心と志が高く、文章・針工・刺繍にたけていた。」とされています。

特に詩文と絵画に優れ、さまざまな漢詩作品が伝えられて、当時のいわゆる「天才」でした。



2009年発行の5万ウォン札の肖像に、彼女が使われています。
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韓国ドラマで申 師任堂を取り上げたドラマがありましたが、この中で申 師任堂が上質の高麗紙を作るという筋書になっていますが、実際はフィクションです。

明から上質の高麗紙を要求され、出来なかったら大変なことになると朝鮮王朝が大騒ぎをします。

中国と朝鮮半島は今も昔も変わらないのです。












4362号 久しぶりのゴルフ

7月19日は中学時代の仲間とのゴルフ会でした。

ゴルフは久しぶりで、3月以来ずっとできずにいました。

場所はこのろころ「霞ヶ浦国際」というゴルフ場が続いています。

桜土浦ICを降りて一般道(国道354)を行くと、国道に面して左に入り口があります。

数あるゴルフ場でも国道に面しているのは、あまりないのではと思います。

気に入っているのは、カートのコース乗り入れができること。

https://www.kasumigaura-kokusai-golf.com/


当初9名参加の予定でしたが、一人減り3組から2組に変わりました。

朝は曇っていましたが、次第に晴れてきて暑くなりました。

プレーが終わると、レストランで簡単な表彰式を行います。

その中でニアピンがありましたが、4つのショートホールでグリーンオンしたのは一人だけでした。

それも端っこのほうでした(笑)。

このゴルフ場のショートホールは難しいということもありますが、メンバーの技量が高齢化しているのも理由かも(笑)。

レストランでの話題はゴルフ以外になります。

キャッシュレスはやるつもりはないとか、知人がカード情報を盗まれアマゾンで買い物をされてしまったとか。

次回の日程を取り決めお開きとなりました。


帰宅してパソコンをやりながら、自分の腕を見ると、かなり日焼けしていました。

4361号 今月の「TEPITO]

2か月に一度の出演ですが、すぐに来てしまいます。

7月17日(水)は前々から「上も下も満席」と情報が入っていました。

1Fの部屋は控室にはちょうどいいのですが、使えません。

ママさんが「3Fへどうぞ」と言ってくれました。

この建物はもともと住宅仕様で、お店をやるために一部内部をリフォームしたものです。

3Fは事務所兼食材や物品のの置き場になっています。

この日は気温が上がり、3Fの窓を開けても蒸し暑いところでした。

エアコンが設置されているのですが、リモコンがどこにもありません。

どこかにあるはずと探しましたが、とうとう目的を達成できず、2Fの客席に降りて演奏開始です。

上で3曲下で3曲やり、休憩のあと、また3曲ずつというのが当初の計画でした。

リクエストが入ると結局増えてしまうのはやむをえません。

下へ行くと、満席ではなくちょっとスペースがありました。

室内に入り、日本女性たちのテーブルのわきで歌いました。

下の部屋は小さいですから、響きもよく、歌いやすいところです。


仕事が終わり、伊藤君は早々に引き上げました。

ママさんが「お食事できてますよ」と呼んでくれましたが、少々疲れ気味なのでその場を辞しました。

こちらはママさんがキッチンから撮ってくれたものです。
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ふつうはお客さんにカメラを渡して撮ってもらうのですが、なかなか慣れないと使えそうな写真が撮れません。

そのため「たくさんお願いします」と言っても、たくさんの基準があいまいですので、大体は少ないものです。

こちらは1F組の撮ってくれたものです。
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4360号 失敗の映画

私は結構映画を観ています。

大体は“当たり!”で、観てよかったとなります。

しかし打率10割とはいきません。

先日の映画は、期待外れでした。

7世紀、唐が高句麗を攻め、「英雄」が撃退するという話。

始まって3分で、「こりゃダメだ」とわかりました。

CGに頼る映像で、目まぐるしく戦闘シーンが続きます。

上映の約8割は戦闘シーンで、血だらけの殺し合いです。


その映画館はスクリーン1と2があり、2は小さいのです。

隣に誰も来そうにない席を取り、座って待つと、遅れてきた客が私の両隣に座りました。

座席が狭く、またクッションが悪いので「ケツが痛い」

モゾモゾ動いて体勢を入れ替えるのですが、早く終わらないかと思っても、真ん中に近い席で退出するのもはばかられます。

唐から攻められ安市城が陥落寸前、奇策が功を奏し、うまい具合に形勢逆転します。

「そろそろ終わりに近いな」、「ケツガ痛い」、「トイレに行きたい」

なんだか話をみていると、イスラエルの「マサダ」の映画みたいじゃないかと思えてきました。


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6~7世紀の朝鮮半島はいわゆる三国時代でした。
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強大な高句麗は新羅を軍事的経済的に圧迫しました。

高句麗・百済連合に攻められた高句麗は、唐に救援を求めます。(朝鮮戦争の北みたいです)
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唐が高句麗に出兵し8年間も攻撃しましたが、唐は結局勝つことができませんでした。

このとき安市城に立てこもり、安市城を守りきった城主の楊萬春(ヤンマンチュン)という将軍がこの映画の主人公でした。

これだけ中国に蹂躙されても「恨」はないのでしょうか、文在寅大統領・・・。

4359号 ウィンブルドン

私はテニスのことは素人ですので、確固たることは言えません。

ウインブルドンの試合を見ていると、やはり上位4名くらいの選手には、いつもの実力者が登場します。

ゴルフの不確実に比べると、ランキングがはっきりしています。

テニスは定められたコート内で戦うゲームですから、選手個人の実力がもろに現れるのでしょう。

もちろん偶然もありますが、長い時間では結局強い方が勝つということになります。

ゴルフの場合、自然の中のコースで行い、同じ状況は二度と来ない偶然性の高いスポーツです。

ですから毎週の試合では、別の選手が優勝するのが普通です。

そしてこれは私の印象ですが、テニスというスポーツは元々は「上流階級」のスポーツと思ってしまいます。

それにしてもテニスの試合は長いですね。

4時間5時間もかかることがあり、選手の体力と精神力たるや驚きです。



4358号 熱塩循環

この本では、地球46億年の気候がどう変動したかが、詳しく書かれています。

CO2の増減で気温が高くなったり、低くなったりしたのです。
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なぜCO2が変動するのか、その複数の仕組みが書かれていますが、難しいのでいい加減に読みました。

興味を惹かれたのがタイトルの「熱塩循環」でした。

「熱塩循環」とは、海の水が地球規模でグルグル回っているという現象です。

それを表した図がこれ。

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暖かいメキシコ湾流は北上し、ヨーロッパの気候を温暖にしていますが、極圏に近くなると沈み込み深層海流になるのです。

なぜ沈み込むかというと、海水の密度が関係します。

海水の密度は一定ではなく、暖かい海水は軽いため上に行き、また塩分が濃くなると重くなるので沈みます。


北上した暖かい海水も、北の海では海水温が下がり重くなるため沈み込み始め、その後図のように今度は南下します。

南極の方まで深層海流で行き、その後長い“航海”の末、北太平洋で上がりやっと表層流になります。

その表層流が今度は西に向かい、アフリカ南端を回って再びメキシコ湾流に戻ります。

地球を一回りするのに、1000年から1200年もかかるそうです。

地球温暖化により、グリーンランド付近の氷床が解けると、“塩分控えめ”(笑)になるため、沈み込みが抑えられて海水の循環が弱まるという理論があります。

その結果メキシコ湾流がやって来なくなり、地球温暖化が進むとヨーロッパが寒冷化するという奇妙な結果になるというのですが、まだはっきりしたことはわかっていません。

4357号 高校同期会

高校の同期会案内が届きました。

日程は前から知らされていたのでわかっていましたが、出欠確認のハガキです。

「浦和高校昭和39年卒 第16回生同期会を開催します。」とあり、次にこんな文章がありました。


<久しぶりに同期会を開催します。75歳を過ぎると出席者が減るかもしれませんので、そろそろいいんじゃないかと企画しました。
気楽に参加し、ご歓談ください。会場は母校の近況も見る価値ありということで、浦高敷地内の「麗和会館」としました。>

ハガキの下に幹事団として、7名の名前が書かれていました。

「団」とはよかったですね(笑)。


この同期会の開催日は、10月5日です。

こうしたイベントで、「出席」と返事を出しているのに、当日待っていても来ない、ということが時々あります。


予定をどう管理しているかですが、カレンダーに書き込む人は多いですね。

スマホやパソコンのスケジュールアプリに登録する人もいるでしょう。

しかしどちらの書き込みも、読まなければせっかくの記述が無駄になります。

私はグーグルカレンダーを利用していますが、登録する際、日にちを間違えてしまったことがあります。

朝ゴルフ場から友人の電話がかかってきて、申し訳ないことをしてしまいました。


4年前、私が幹事をしていた中学の同窓会でした。

出欠の返事のない人は、参加人数に入れずにおいたのですが、いきなり当日現れました。

まだ日があるから、あとで返事を出そうとしているうちに、失念してしまったのだそうです。

このように当日一人増えた場合、ホテル側には飲み放題の料金だけ追加で支払います(問題ないです笑)。


7月中旬の案内ハガキには、「8月18日までに投函して」となっていましたが、何人か出し忘れる人が出るでしょう。

返事はすぐに出しましょう、支払いはすぐにしましょう(笑)。

4356号 落語「長崎の赤飯」(3)

ちょうどそこへおいちとの婚礼の日取りを決めに重兵衛がやって来た。

可哀想なのは番頭の久兵衛だ。

おいちとの縁組は永久に延期なんて言ったもんだから、重兵衛からこっぴどく殴られて泣きっ面だ。

重兵衛から話を聞いた渡辺喜平次が金田屋に乗り込んで来る。

ずかずかと奥座敷に入って、

喜平次 「長崎からまいったという婦人はお前か。ちと取り調べたき事がある」と、有無を言わさずお園を引っ立てて行った。

困った金左衛門 「久兵衛、これから渡辺様へ行ってよくお詫びをして、この二百両をお渡しして、お園さんを連れて帰って来ておくれ」

損な役回りばかりの久兵衛、今度は殴られるだけではすまないんじゃないかと、びくびくで渡辺家の門をくぐった。案の定、二百両は突き返され、さらに、

喜平次 「お園というのは何だ。長崎から来るわけがなかろう。・・・東海道へ来れば今切の関、さらには箱根の関所がある。”入鉄砲に出女”と言って、女人の通行は厳しく取り締まれておる・・・急ではあるが今日は日取りもよく、今宵、いちの輿入れをいたすから、さように取り計り願いたい。すぐ立ち帰ってその事をお告げ下さるよう・・・」、急いで久兵衛は店へ立ち帰って、おいち輿入れの件を報告する。

金左衛門 「う~ん、じゃあ今夜婚礼か。・・・たいした支度はいらないよ。蛤のお吸い物なんざ贅沢だ。蜆(しじみ)のお汁にでもしときな」、それでも店の者総出で松屋橋まで、おいちの駕籠を迎えに行く。

さて、金田屋の座敷で婚礼が始まった。

喜平次 「・・・不束(ふつつか)な者ではあるが手前の娘いち、末永く供白髪まで添い遂げていただきたい。・・・」、扇子でおいちの綿帽子をぱっとはねのけると、

金次郎 「・・・あっ、おまえはお園・・・お父っつぁん、お園ですよ・・・」

金左衛門 「あぁ、こりゃどうも、お料理が粗末過ぎるじゃないか。すぐ取り替えるように・・・」、さすが両替商で現金な親父だ。

渡辺喜平次言うには「話を聞いた時は怒りがこみ上げてきたが、お園殿の話を聞くと『夫恋しさのあまり、艱難(かんなん)辛苦やって来た』と、・・・まるで貞女。」

「わしも娘を持つ身、その心は分かる。しかし、関所破りの件があるので、お園殿を我が家の養女とし、市の名で嫁入りさせた」

「娘は剃髪して尼になると言う、これも天命と思う。長崎の長者屋は跡取りが無いというので、最初の子を長者屋に出して跡を取らせよ。また、当家は金治郎と市で跡を取ればよい。これを渡辺喜平次の寸志として受け取って欲しい」

誠に目出度いと舞いを舞った。

家内の者涙にくれるのであった。

月が満ちて、最初の子は男の子が産まれ金太郎と名を付た。

乳母と屈強な男3人を付けて長崎に送った。

初節句に十間店の武者人形を贈った。

そのお返しに長崎から赤飯が届いたであろう。



4355号 落語「長崎の赤飯」(2)

一方、遠く離れた長崎のお園は、急に金次郎の姿が見えなくなってあちこちと尋ねたが分からない。

手文庫の手紙を見て江戸に行ったことを知り、婆やに相談する。

婆や 「金次郎様はもうこちらへは帰ってはいらっしゃいませんよ。私がお供いたしますから江戸にお迎えにまいりましょう」ということで、身重のお園と婆やは、書置きを残して江戸へと旅立った。 

途中で婆やとははぐれてしまい、女の一人旅となってしまって危ないので、雲助や胡麻の灰から身を守るため乞食同様の姿に変装し顔も汚して、ひたすら江戸を目指して行く。

やっとの思いで江戸に入り、金吹町の金田屋の前に立った時には嬉しさと、安堵から乞食の身なりを変えるのも忘れて店へ飛び込んでしまう。

小僧の定吉に物乞いと間違われて追い払われそうになりながらも、なんとか番頭の久兵衛に会って、長崎から出て来たことを話す。

びっくりした久兵衛から話を聞いた金左衛門が格子から覗くと、腹ぼての女乞食が店の隅に座っている。

困ってうろたえる金左衛門に、

久兵衛 「若旦那は死んだことにして追っ払いましょう」と、むごい提言をする。

*(この番頭、本当にひどい男だ)


金左衛門 「仕方ない、お前、うまくやっておくれ」、久兵衛は顔をくしゃくしゃにして本当に泣きながら、「若旦那はお亡くなりでございます・・・」、気を失いかけて、

お園 「・・・せめてお墓にお参りを・・・」

久兵衛 「おい、定吉、菩提所の深川の霊厳寺へお連れして・・・」、定吉は何を言われているんだかわからずキョトンとしていると、外出していた金次郎が帰って来た。

だまされたと知ったお園さんは金次郎の胸倉をつかんで、

お園 「あんたは・・・死んだなんて言って・・・」、乞食姿、顔も泥だらけでもそこは夫婦の仲、すぐにお園と分かった金次郎はお園を抱えて湯殿できれいさっぱりに身体を洗い、着物を着替えさせて、手を引いて両親の目の前へ。

あまりのお園の変わりように目を白黒させていた金左衛門だが、もう二月足らずで孫の顔が見られると聞いて、おいちとの縁談話などすっかりその気も失せてしまった。





4354号 落語「長崎の赤飯」(1)

赤飯は「こわめし」と読みます。

うその情報がとんでもないことになるという噺ですが、少々無理なところがありますが、ラストが感動するように作られています。

その嘘情報というのが、「親が危篤ですぐに戻れ」というもの。


(あらすじはネットから拝借しています)

<日本橋金吹町の質両替商、金田屋の大旦那の金左衛門は息子の金次郎を勘当してからというもの寂しくてしようがない。

てっきり音信不通、行方知れずと思ってあきらめてはいたが、ある日、かみさんとは手紙のやりとりをしていることを知る。

その手紙の中には、「・・・御父上様、ご眼病の由、・・・驚き入り候えども、遠路のこと故、丸山の梅園身代り天満宮へ日参いたし候・・・」などと書かれている。

かみさんは、勘当された金次郎を伊勢の弥左衛門のところへ預けた。

商用で長崎に行く弥左衛門について長崎に行った金次郎は、廻船問屋の長者屋の一人娘、お園に惚れられて養子に入り、もうすぐ子どもが生まれると、打ち明ける。

かみさん 「・・・あたしもそろそろお暇をいただいて長崎の方へまいりたいと・・・」なんて、金左衛門をあわてさせたりする。

金次郎の居所がわかった金左衛門は番頭の久兵衛を呼んで、息子を長崎から呼び戻す作戦を練る。

*(この番頭がうそをつくし、その場限りの対応をするので、後々問題を起こす)


久兵衛は金左衛門が大病で明日をも知れぬ身体との手紙を書き、早飛脚で長崎に届けさせた。

びっくりした金次郎、身重のお園は心配だが、父親の死に目に会えないのは不孝を重ねることになると、お園に宛てた手紙を手文庫に入れて、黙って江戸へ旅立った。

*(この息子もダメ。お園と相談すべし、また一言断ってから行けばいいのに・・)


帰って見れば金左衛門は元気で拍子抜けだがひと安心、だが、今度は長崎のお園ことが心配になって、

金次郎 「もう一度、長崎に行って子どもが生まれたあと、何とか話をつけてからこちらへ帰り、孝行を尽くしたいと・・・」、一方、金左衛門はずっとこのまま江戸に引き留めておきたくなるのは人情というもの。

また、久兵衛に相談すると、

久兵衛 「一度長崎に帰ったらもうこちらへはお戻りにならないでしょう。・・・若旦那にこちらでお嫁さんをもたせておしまいなさい」

*(とんでもないアイデアを出す)


金左衛門 「だって、長崎に嫁さんが・・・そうかそれしか手はないか、そいじゃ急いで嫁を探しておくれ」、これからあちこちに話を持って行く。

*(親も親だ!)


まもなく、金田屋の出入りの背負小間物商の重兵衛が、八丁堀岡崎町の町方取締り方の渡辺喜平次の娘、おいちとの縁談話を持ち込んだ。

喜平次は町家でも相当な家であれば嫁がせてもいいというのだ。

早速、金左衛門は渡辺家を訪れておいちさんに会って、その器量の良さ、武家の娘の品格の高さに惚れ惚れ、「もし、倅がいやだというなら、あたしがもらってもいい」なんて、図々しいことまで言っている。

金左衛門は金次郎の気持ちなんぞはそっちのけで、おいちとの縁談を進めてしまう。


(つづく)


4353号 飯山へ

7月9日我が家二人と家内の姉と妹夫婦とその娘、計6人で8:44の北陸新幹線に乗りました。

義母の7回忌のためです。

新幹線ができる前は、半日かかりの旅でしたが、いまは2時間弱で到着します。

飯山は人口減少に悩んでいるとか。

働く場が少なく、長野へ通勤している人も多いそうです。


ここが「英岩寺」、鎌倉時代にできた寺ですが、現在の建物は江戸末期のものです。
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本堂でお経をあげてもらい、そのあとお墓参りをしました。
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お寺を後にして着いたのは、飯山では唯一といっていいホテル兼料亭です。
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明日は中国のスキーチームが来て、貸し切りだそうです。サマースキーの練習場が近くにあるのだとか。
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飯山在住の親戚を送り、タクシーで出かけたのが、有名とされる蕎麦屋の「富倉そば」
https://www.tomikurasoba.com/index.html#

小さな店ですが、壁にはこんな色紙がかかっていました。

沢田亜矢子、浅野温子、小泉孝太郎、山口竜央、火野正平、太平サブロー、榊原郁恵、小宮浩信など。
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そして飯山駅前の立派なスーパー「TSURUYA」で買い物。

大きくてきれいなスーパーで、売っているものも東京では見たこともないようなものが多かったですね。

これが駅のカフェから見た建物です。
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19時頃瑞江の自宅に戻り、さっそく買い求めたそばを食しました。

同封された説明書きによると、かなり厳密(秒単位)にゆでる必要があります。

「1人前の場合、3リットル以上のお湯を沸騰させ・・・。」

2人前やろうとしましたが、6リットル入る鍋がなく、1人前ずつ分けて作りました。

おいしかったことは言うまでもありません。

でもお店ならもっとおいしいはずです。

明日の昼もこのおそばです。

4352号 オリンピックマーチ

1964年の東京オリンピックで流れた「オリンピックマーチ」は、現在聞いてもなぜか胸が高鳴り、涙すら出てきます。

古関裕而の作曲ですが、古関裕而というと歌謡曲と思いますが、そのジャンルは多岐に亘っています。

早稲田大学の応援歌「紺碧の空」も彼の作曲でした。

映画音楽やクラシック、軍歌まで作曲しています。


https://www.youtube.com/watch?v=g0uRDANnEbU



2020年もぜひこの曲を使ってほしいと感じるのは私だけではないと思います。

ネットではこんな意見が満載!

<古関裕而の曲は、どれもすばらしい。品格がある! 2020年東京オリンピックも、入場にはこの曲を使ってほしい。>

<この曲を聴く父の目に光るものが見えます、懐かしいのですね
良い曲ですね、2020年東京オリンピックではこの曲が良いな~日本人の多くが涙するのではないですか。>

<単に懐かしいなんてことじゃなくて、実際、これ以上のマーチが作れるのかという事がある。この曲は神がかっているので、これを超えるマーチができたら本当にすごい事ではあると思うが、無理であれば、この曲を使うに恥じることは何も・・ない!>

<「東京オリンピックマーチ」それは、日本高度成長時代の輝かしい幕開けです。日本民族の心意気と希望と夢溢れる素敵なマーチです。>



この名曲をぜひ来年のオリンピックでも、世界の人に聞かせてあげたいものです。






4351号 お薬手帳

みなさんも「お薬手帳」を持っていると思います。

調剤薬局で購入するたびに、薬の内容が記載された紙を張り付けてくれます。

手帳を忘れると、自分で張り付けることになります。
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この写真の左側の青い手帳は、2014年にもらったものです。

それがいっぱいになると、新しい手帳に変わるのですが、銀行の通帳とは異なり、古い方も一緒に綴じられます。

もしそうせず、新しい手帳に切り替えると、いままでどんな薬が処方されていたか、次の薬局はわからなくなるからです。

この古い方はいつまでくっついているのでしょうか。


薬局で「この薬は余ってるんですけど、先生には言えずに来月3週間分でいいと言いますよ」と言います。

「朝晩はいいんですけど、昼間のこの薬は外出とかしてると、なかなか持って出ないので・・」と笑いながら伝えると、「4時間経ってれば帰宅してから飲めば大丈夫ですよ」と教えてくれました。

そうはいっても、帰宅したら次の夜用の薬が待っているのでねぇ・・・。

薬剤師がこんなことを言いました。

「薬は1週間分は残して、次の薬を処方してもらってください」

「どうしてですか?」

「災害などでは、すぐに手に入らないことがあるので、1週間分は持っておいた方がいいのです」

なるほどですね。


4350号 「邪宗門」

「邪宗門」というと、芥川龍之介や北原白秋をイメージしますが、ここでは世田谷にある喫茶店のことです。

7月5日、「下北沢音楽祭」のリハと本番の間が4時間以上あったので、リハが終わってからその店を訪れました。

名前が強烈ですね。

邪宗門とはウイキペディアによると、<邪宗門(じゃしゅうもん)は、「邪な宗門」、つまり現代風に言えば「邪悪な宗教」といった意味の言葉・表現で、豊臣政権及び徳川幕府(江戸幕府)が用いた一種の政治用語である。>とあります。

また、
<「邪宗門」というのは、宗教用語や学術用語とは言い難い用語であり、あくまで時の権力者が彼らから見て敵対していると感じられたり都合が悪いと考えられた宗教にまとめてレッテルを貼るための政治的な用語であり、よく知られるところでは豊臣秀吉や徳川家康によってキリスト教がそれとされたり、豊臣・徳川らの命令への非服従を貫いた日蓮宗不受不施派が「邪宗門」とされた。>


そんな名前のお店はどんなところでしょうか。
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なんでも人気アニメの聖地になっているとか。
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そのため、アニメの好きな若者が頻繁にこの店を訪ねてきます。

日本ばかりか、東アジア、欧米からもはるばるとやってきます。

そして店に備え付けられているノートには、訪れた人が感想やらアニメのイラストなど描きこんでいます。

アニメに疎い年齢の私にとっては、「へーそうなの」と思うだけです。


お店の中は、古典的なグッズで溢れています。

マスターは相当高齢と見ましたが、こんな話をしていました。

「以前は映画やテレビの制作者がここの品物を借りに来たが、最近はそれもなくなった。いまは専門業者がやっているからね」と。


4349号 黄金世代

女子ゴルフの選手の中で「黄金世代」と呼ばれるようになった一団がいます。

1998年生まれで、昨年のプロテストでプロになったばかりの連中ですが、活躍がめざましく、また若い女子ということで注目を浴びることが多くなっています。

アラサーの“ベテラン”を抑えて、次々に優勝をさらっていく状況を考えると、若手の層の厚さを考えるとともに、世代交代がすでに始まっていると言えます。

「日本女子オープン」で史上初のアマチュア優勝を果たした畑岡奈紗と、15歳293日というツアー最年少優勝記録を持つ勝みなみの2人をはじめとして、次々に話題の選手が登場しています。

中でも最近注目されているのが、20歳の原英莉花です。

先日の試合では、ベテランの申 ジエに敗れましたが、2位タイになり1580万円を獲得しました。

高校生の時、尾崎将司に「教えてください」と門下生になりました。

173cmの身長や、圧倒的な飛距離、そして恵まれた容姿など、人気が出る要素を備えています。
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優勝した申ジエとの差はまだ大きく、特にパッティングの精度がいまいちと感じました。


原以外にも注目する選手が目白押しで、女子ゴルフブームはこれからも続くようです。

4348号 「下北沢音楽祭」

「下北沢音楽祭」です。

毎年この時期になると呼ばれるイベントです。

下北沢の街中の電信柱に旗が取り付けられて宣伝しています。
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本多劇場の前にも。
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リハが15:45で、出演は20:20でした。

今日の出演者:

1. 下北沢成徳高等学校 吹奏楽部
2. 東大原コーラス
3. 女子ジャズ2019
4. 小泉千秋
5. June
6. 笹井紗々
7. ニューオーリンズキャットフィッシュ(New Orleans CatFish)
8. 蘭燃・福田純子・西川美江
9. ロスコンパニェロス
10.MANaグライフ
11.桜井理恵子



私たちの二つ前のリハ。
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一つ前のリハ。
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チラシに載っていた写真とプロフィル:
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<大学時代、当時流行していたトリオ・ロス・パンチョス、トリオ・ロス・デルフィネスなどのメキシコのトリオに傾倒し、歌とギターの演奏を楽しんでいた趣味仲間が、定年退職後に音楽活動を再出発させた。
結成後10年以上経ち、全員70代になっても、更に精進を続けて行きたいという意気込みを維持している。
メンバーは、ギターとメインボーカルの張替滋夫と伊藤勝彦、レキントギターとセカンドボーカルの橋本吉彦、そしてギターとサードボーカルの澤西信夫の4名。
下北沢のメキシコレストラン「テピート」に隔月出演の他、世田谷区内を中心として活動中。NHKのテレビ・ラジオでも紹介された。>




リハから楽屋まで、たまたまカメラを撮ってくれる人が見つからずあきらめていました。

ところがTEPITOのママさんが会場に来ていて、写真を撮ってくれていました。

そしてLINEで送られてきた写真のうち2枚を使わせていただきます。
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私たちがステージ裏で出番を待っているとき、主催者代表の金子さんがこう言いました。

「もう7回くらい出ていただいているんですね。最初の時はユニフォームもなくて・・・」「よく聞かれるんですよ、今年はロス・コンパニェロスは出るんですかと」

そして「また来年も出てくださいね」と。

4347号 誰でも小顔!?

カミさんがどこからか景品でもらってきた手鏡があります。

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顔を映してみると、なんだか細くなって見えます。

試しに90度傾けてみると、今度は細い顔が少し膨らんでいます。

なるほど、いいものを考えたものです。

だれでもこれなら小顔?になりますよ。

小顔というより、細面でしょうか。

こういう現象が起きるというのは、鏡面がカーブしているはずです。

昔、後楽園だったか遊園地に行くと、「鏡の部屋」というのがあって、そこに映る自分の姿が変形していて、思わず笑ってしまったことを覚えています。

しかし何のためにこんな手鏡を作ったのでしょうか。

聞いた話ですが、アパレルを扱う店の鏡はやせて映るのだとか。

なんだかなぁ・・・と思うのです。


4346号 北沢タウンホール12F

7月3日、下北沢の「北沢タウンホール」12Fでは、下の写真の会が開催されていました。
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この写真の小冊子にはめくると歌詞が書かれています。

私たちの伴奏で歌ったのは「四季の歌」と「バラが咲いた」でした。

そのほか「椰子の実」「夏は来ぬ」「三百六十五歩のマーチ」「たなばたさま」そして傑作は「我ら人生60から」で、鉄道唱歌の替え歌です。


今日は3人、トリオです。

張替さんは別の予定があり、参加できなかったためです。
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12Fは大きな部屋で披露宴もできます。

今日は丸テーブルが4台、長方形のテーブルが1台、参加人数は40名でした。
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初めての方たち、なぜ私たちが呼ばれたのか、というのが謎でした。

役員の方に聞いてみると、たしか成徳高校のミモザホールに出演した際、“見初められた”らしいのです。

あの時、ステージから降りて、客席まで行き歌ったのが好評だったようです。

丁重な対応をいただいて、初対面のみなさんとお別れしました。

結果、よかったのではと思います。

明後日5日は同じ建物の、大ホールで「下北沢音楽祭」に出演します。

ロス・コンパニェロスの出演は、20時過ぎで遅いです。

番外:コメントの書き方

なんだか投稿するのも難しくなって、やっと新規投稿方法がわかりました。

やはり慣れが必要なのでしょう。

コメントですが今までは、記事の下のボタンをクリックして書いてもらいましたが、なぜか今回のリニューアルではそのボタンがありません。

これはいわゆる「不具合」ではないかと思いますが、探した結果右側に「最近の記事」というスペースがありますね。

その記事をクリックすると、なんということでしょう! その記事の下にコメント投稿ボタンがあるではありませんか!

不具合でなければ、このままでしょうから、「最近の記事」でお願いします。

ちなみに「最近の記事」をクリックして何か書いてトライしてみてください。

ポイント10倍差し上げます(ウソ)

4345号 落語「三軒長屋」(2)

だんなも鳶頭の家の前を通る度に二階から、「ヤカンヤカン、ヤカンが通るぞ!」とはやされるので腹が立っているが、この妾、わがままで今まで何度も転居させられたので、費用も馬鹿にならない。

この長屋は家質(抵当)に取ってあってもうすぐ流れるから、その時きっと追い出してやると慰める。

「空いた部屋をつなげて、広い家にしてやるから」とお妾さんを喜ばせる。

その話を聞いていた女中のお清が、うかつにも井戸端でシャベった。

鳶頭のかみさんにその件が伝わり、さあ怒った怒った。

家主ならともかく、イセカンの妾風情に店立てを食ってたまるかと、亭主をたきつける。

鳶頭、思案の末、運平先生にこれこれと相談した。

「おのれ勘右衛門、武士を侮る憎い奴、隣に踏みこんで素っ首を……」と憤るのをなだめ、「あっしに策があります」と一計を授けて、何やら打ち合わせる。


翌日、運平先生がまずイセカンを訪れ、この度道場が手狭になったので、転居することになったが、転居費用の捻出のため、千本試合を催すことになった伝える。

「真剣勝負もござるゆえ、首の二つや三つはお宅に転げ込むかと存ずるが、ご了承願いたい」と脅す。

ヤカン頭はたまげて、「移転費用はいかほど?」と聞く。

五十両と聞いて、じゃ出すからどうか試合は中止してほしいと平身低頭。


次は鳶頭。

こちらも、転宅するが、やはり費用が馬鹿にならないので賭場を開くと話す。

「座敷の真ん中にこもっかぶりの酒を置き、刺身は出刃を転がしておいて勝手に作ってもらうので、気の荒い鳶連のこと、斬り合いになって首の二十や三十……」と言いだしたから、イセカン、うんざりしてまた五十両。

「それにしても、隣の先生も同じようなことを言ってるんだが、おまえさん。どこへ越すんだい」

「へえ、あっしが先生のところに、先生があっしのところへ」


4343号 落語「三軒長屋」

落語によく出てくる長屋は、いわゆる「九尺二間」、つまり2.7mX3.6m=10.0㎡で最下等の部屋です。

土間と畳の部屋、4畳半ですね。トイレは外の共同トイレです。

この落語に出てくる三軒長屋は、そんな貧乏長屋とは異なり、一階が間口2間奥行き5間(32㎡)です。

奥には小さいながらも庭があり、また二階建てですから、かなりゆったりしたものです。

もちろんトイレもあります。

その家が三軒つながっているのが、三軒長屋。


この噺にでてくる三軒続きの長屋はこうなっています。

一番右端が鳶頭(とびがしら)政五郎の家、左端が剣術の先生で「一刀流指南」の看板を出す楠運平橘正国という、いかめしく間抜けな名の侍の道場兼住居。

その二軒にはさまれた真ん中の家に、美女が女中と住んでいます。

政五郎の家に出入りする若いもんが「いい女がいるぞ、見ろ見ろ!」と騒ぎ出します。

「ありゃ何もんだい?」

「金貸しの伊勢屋勘右衛門、ヤカン頭のイセカンの囲い者よ」


このお妾、ここのところノイローゼ気味。

というのも、右隣の鳶頭の家には気の荒い若い者が四六時中出入りする上、年がら年中酒をのんでは「さあ殺せ」「殺さねえでどうする」と物騒な喧嘩騒ぎ。

おまけに木遣りの稽古で、エンヤラヤと野蛮な声を張り上げられては、生きた心地もしない。

左隣の道場はといえば、このごろは夜稽古まで始め、夜中まで「お面!、小手!」とやられて眠れない。

たまりかねて旦那のイセカンに、引っ越させてくれと要求する。




<つづく>


4342号 今夜は大規模メンテナンス

7月2日午前1時から午後3時ごろまで、このブログの大規模メンテナンスがあり、その時間内は閲覧しかできないとされています。

私のブログ、普段はあらかじめ公開時刻を設定して、本人が操作しなくても外出中でも、自動的に公開されます。

この機能がメンテナンスの間は使えないので、自動公開もできません。

したがって前の晩、7月1日の夜、つまり今ですがこの文章を公開してしまいます。


全面リニューアルが、どんな風に変わるのか、ちょっと期待と不安が混ざった気持ちでいます。

あらかじめ書き溜めている記事が消えてしまったらとか心配です。

書きかけの記事はすべてワードにコピーしておきました。



4341号 前田敦子の映画

ウズベキスタンや周りの何とかスタンはぜひ行ってみたい国です。

シルクロードの原点のようなウズベキスタン。

ツアー会社の予定を見て、行けるのがあるか探しましたが、今年いっぱいは無理なようです。

「これなら行ける!」と、私の予定が何も入っていない時期のコースがあったのですが、人気なんですね、もうキャンセル待ちでした。


そんなウズベキスタンを扱った映画、「旅のおわり世界のはじまり」が公開されたので6月18日、観に行きました。
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AKB48のトップアイドルだった前田敦子が女優に転身し、いくつかの作品に出演していましたが、これは主演です。

話は、あるテレビ局の制作会社が、旅番組の撮影にウズベキスタンを訪れるというもの。
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内容は、テレビリポーターの葉子(前田)が、異国の地で食事をしたり、楽しく市場を見たりする、よくある筋書きです。

お米が生の出来損ないの現地料理を試食してみて、最初は「食べられない」と言うのですが、カメラが回ると無理して笑顔で「ウーンおいしいです!」と、これもテレビでよくある展開になります。

予定していた湖での怪魚を捕まえるという撮影が、うまく出来ず、「尺が足りない」つまり録画する映像が足りないという困った展開になります。

ディレクターが選んだ、小さな遊園地の絶叫マシンは見ているだけでものすごく、それを何回もやらせる撮影隊。

「ギャー!・・・」やっている前田本人も相当怖かったのではと思います。

遊園地の現地係りは「少女には危険すぎるから」と、やめさせようと忠告しますが、ディレクターは「少女じゃない、大人だ」と無視するのです。


前田敦子扮する葉子は言葉も通じない国で、撮影隊のメンバーから離れて、一人で出かけたりする独断行動が目立ち、ハラハラさせられるシーンが多いし、また葉子はよく走るのです。

予定された映像が撮れず、これでは放映時間が余ってしまうというので、なにかアイデアをと相談すると、葉子がある提案をします。

「じゃお前がカメラを持って撮影してこい」と言われ、あちらこちら撮影して歩きましたが、撮影禁止の場所でカメラを回したため、警察に追いかけられ逃げ回ることがありました。


エンディングで彼女は「愛の賛歌」を歌います。

AKBで数多くの歌を歌っていた彼女でも、まだこの歌はちょっと無理ですね。

もう少し歳を重ねないと・・・雰囲気が・・・。

そして演技、この映画ではかなり上手になっていましたが、時々“演技のし過ぎ”が目立ちました。

https://tabisekamovie.com/introduction.html


ウズベキスタンには来年行けるかもしれません。



4340号 東京都美術館

6月27日東京都美術館へ行きました。

「全国パステルアート展」に家内や知り合いの方が出品しているのです。

上野公園に早く着いたので散歩です。

東照宮です。
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美術館の裏にあるのが、「旧東京音楽学校奏楽堂」の美しい建物。
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ここが正面入り口。左となりは動物園です。
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そして中は・・・。
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家内が今日27日は受付担当でした。

5時半に解放されるので、4時ごろ美術館に到着し、一当たり“鑑賞”したあと、御徒町で食事をして帰りました。


4339号 私の食べ方

こんな食べ方って普通するのかわかりませんが、定番の食品がないとき、異質なものを合わせて食べます。

C級ですが結構おいしいのです。


納豆のみそ汁:これはよくあるレシピですよね。納豆をすり鉢ですり、そこにみそを入れるだけ。納豆の塩分があるので、みそは少なめ。


タイカレーそうめん:市販のタイカレーを小鍋に入れ、少しめんつゆと水を入れて温めます。そうめんを普通にゆでて、水でよくぬめりを取ります。カレー汁をみそ汁椀にとり、そうめんをそれにつけて食べます。


サラダに長芋:サラダのドレッシングの一部として、長芋を使います。長芋をすり鉢の中でおろし金ですり、すりこぎでゴシゴシ。少しのポン酢とオリーブオイルを入れて、サラダにかけます。


お餅にマーマレード:モチを焼いてジャム類をつけます。


冷凍うどんにマーボ豆腐:うどんはお湯の中で戻し、温めたレトルトのマーボー豆腐をかけます。

どれも簡単にできます。

お茶です。

茶葉をいきなり湯飲みに入れ、そこにお湯を注ぎます。

飲んでいると、茶葉が口元に寄ってきます。

お茶と一緒に口に入ることがありますが、そうなったら食べてしまいます。



ところで高さが10cm以上もあるハンバーガーの食べ方はどうするのですか?

皿の上で(皿があればですが)、バラバラに解体して食べるの?

それとも上からはずして順番に取り崩すのですか?

一番安いやつでも、大口を開けないと食べられません。

ポタポタ中身が落ちるし、口の周りはケチャップやマヨネーズがついてしまいます。

だれか正しい食べ方を教えて・・・。



4339号 23時20分

深夜といってもいいこの時刻に、NHKの「ニュースきょう一日」という番組が4月から始まりました。

たった15分のダイジェスト番組ですが、ほぼ毎日見ています。

キャスター井上あさひの追っかけですから(笑)。

井上アナウンサーが出演していた「歴史秘話ヒストリア」では、あの着物姿に惚れ込んでいました。

また彼女が担当した「ニュース7(土日祝)」も見ていましたね。

両番組とも4月から別の人に代わってしまいましたが、追っかけは深夜のニュースに移動です(笑)。


2011年から4年間、NHKの看板番組「ニュースウオッチ9」のメインキャスターに抜擢されたていただけのことがあって、数ある女子アナの中でもトップの一人と私は評価しています。

高い調子の声がときどき出るのが好きでないと言う人もいるでしょうが、しゃべりの速度、言葉の強弱、高低など、ニュースの内容と重要度により細かく使い分けているのはさすがです。

ただ原稿を読んでいるだけの女子アナが多い中で、彼女は相当熟達しています。

天気予報コーナーが終わると、毎日必ず締めの言葉が発せられます。

    「あなたの明日がよい一日でありますように」(笑顔そして礼!)

これを聞いてから私は・・・“安心して”(笑)、眠りにつくのでありま~す。

https://www4.nhk.or.jp/news-kyou1/



4338号 アルゼンチンの肉

テレビのニュースで、イトーヨーカドーがアルゼンチン肉を売り出したと。

先日はウルグァイ肉が輸入されたとの報道がありました。

アルゼンチン肉と聞いて「それっ!」と車を飛ばし、肉売り場へ。

「どこにあるんだ?」とキョロキョロ・・・。

「えーこれ!」と見つけたのは、“思いを寄せていたもの”とは、似ても似つかない代物!

(写真はイトーヨーカドーHPより)
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サンパウロの高級シュラスコ店、「バルバコア」での経験は、以前にこのブログで書いたことがありました。

「セニョール、今日はアルゼンチンの肉がありますよ」

肉のおいしいブラジルですら、アルゼンチンの肉には一目置いているのです。

ブエノスアイレスで三日三晩、あまりにおいしいので、同じレストランでステーキを食べたことも思い出です。


イトーヨーカドーの肉を食べました。

まあ、おいしくもなければ、まずくもないという、ごくごく平凡なものでした。

肉の味を見て、アルカトラという部位であることに気がつきました。

ブラジルのシュラスコ店で出て来る肉の中では、中以下の肉です。

グルグル回ってきたときは、いらないと断ります。

東京の「バルバコア」では、以前出していましたが、最近は出してないようです。


イトーヨーカドーのは、初めから期待はしていませんでしたからいいのですが、アルゼンチンの肉がこんなのだと認識されたら噴飯ものです。


上の写真は葛西店の商品です。木場店ではステーキ用の厚切り肉を売っているようです。




4337号 インターネットバンキング

インターネットバンキングは、すでに1行A銀行でやっていますが、もう一つポケットマネーの方のB銀行でもやることにしました。

(A)の方は慣れているので、簡単です。

主に振り込みですが、実行する際には「ワンタイムパスワード」というのをインプットすることが要求されます。

「パスワード生成機」という小さなカードのようなものですが、これの決められたボタンを押すsと、数字が表示されます。

あれがどういう仕組みになっているのか、わかりません。

というのは、ひとつの振り込みで、ワンタイムパスワードを入れ完了、次の振込先の際には、もう一度押すと別の番号が出てきます。

振り込みが終わって、ブラウザを消して、試しにその「パスワード生成機」を押すと、もちろん数字が出てきます。

続けて押すと違う番号なのです。

この装置は単独で機能しているように思えますが、ブラウザに入力する数字とどう関連しているんでしょうか。

入力する数字はなんでもいいのではと思えてしまします。が、もちろんそんなことはないですね。



(B)の方の「パスワード生成機」が届きました。

一度(A)の私の口座にに振り込んでみましたが、パスワードの入力を何回か要求されました。

何回かというのは、よく覚えていないからです(笑)。

(A)の方の「パスワード生成機」は、ボタンを押して数字を表示させますが、(B)の方は常時表示されていて、ここが大きな相違点です。

電池の寿命は5年だそうです。


銀行の窓口は面倒ですね。

先日住民税の口座振替を申し込みましたが、第一期だけは間に合わないので現金納付しました。

現金を下ろした銀行で納付すると、面倒なのでコンビニへ行きました。

コンビニなら「ピッ」で済みます。

銀行では別の伝票を書かされ、順番待ちすることを考えると、銀行という”遅れた業態”の将来が暗いような気がしてなりません。



4336号 今年も「下北沢音楽祭」

いつの間にか「下北沢音楽祭」の季節が来ました。

普段、生で歌っているロス・コンパニェロスですが、この日はマイク付きです。

「下北沢音楽祭」は7月4日から7日(日)に行われます。

私たちは5日(金)が出演日です。(20:20ごろ)
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リハが早い時間になったので、リハが終わったら外出?お茶?宴会?など企画はたくさんです(笑)。

いつもの「鉄人カラオケ」で練習、というまじめな案になりそうですが・・・。