テーマ:前立腺ガン

3843号 定期健診

前立腺がんの全摘出手術をしてから、定期的にPSAの検査をしています。 PSAは前立腺がんの可否を示す数値で、2年前に10を超えました。 術後3か月、6か月、6か月の検診が過ぎ、今回11月が検診月でした。 江戸川病院の外来棟(メディカルプラザ)の中は、相変わらずたくさんの患者。 まずは採血です。 ここの採血コ…
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3151号 男の敵-前立腺ガン体験記(16)

3月5日(土)退院の日が来ました。 先生は「元気とは言え、大きな手術だったのですから良く休んでください。」 1Fで手続きをして保証金を戻してもらいました。 今回の費用は83000円程度でした。 外国で同じ手術をすると、3万ドルくらいはかかるというから、つくづく日本の保険制度はありがたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・…
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3150号 男の敵-前立腺ガン(15)

術後5日目は何事もなく過ごした。 術後6日目 いよいよ煩わしいバルーンの抜去がある。 9時に看護師が迎えに来て、1Fのレントゲン室へ。 台の上に横たわり、上からレントゲンを照射して、先生がスクリーンを見ながら「これが膀胱」と教えてくれた。 手術では尿道を膀胱から一旦切り離し、前立腺を切除した後吻合しているの…
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3149号 前立腺ガン体験記(14)

術後3日目。 S先生が回診に来て体液収集袋(J-VAC)を抜いてくれた。 段々体についている管が減ってきた。 あとはバルーン(尿管の管)のみだ。 病院内を歩き回った。 屋上に上がると、目の前に江戸川が流れている。そして南側は隣の善養寺が見える。 1Fに表が貼ってあった。 東京都内の病院で…
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3148号 前立腺ガン体験記(13)

術後3日目。 72時間ぶりに朝食が出た。 朝食と言っても「おもゆ」だ。 あっという間に無くなってしまうほどの量で、おかげで江戸時代の“水飲百姓”の気分が味わえた。 手術の時つけていたT字帯の代わりに、紙パンツに履き替えた。 そして午後、点滴が終わり左腕から針が取れた。 うっとおしさが少しは解消…
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3147号 男の敵-前立腺ガン(12)

手術翌日の27日、自分の病室へ戻った。 普通は看護師が横についてゆっくり歩いて行くか、さもなければ車椅子で運ばれるのだそうだ。 私は気分がよかったので、1人でスタスタ歩いて戻り、しばらくしてベッドが運ばれてきた。 看護師たちが驚いていた。 この話を一部の人にLINEやメールで伝えるとき、「麻酔が覚めて病室へ戻るの…
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3146号 男の敵-前立腺ガン(11)

いよいよ手術の当日だ。 7時に看護師が来て浣腸した。 24時間なにも食っていないにもかかわらず、まだ出せというのか! 徹底的にカラにしたいのだろう。 9時に看護師が迎えに来た。 この向こうが総合手術室。 中まで歩いて入ると、まるで精密機械工場の中のようで、大きな医療機器が並んでいた。 手術室の看護師は特別なのか、ピン…
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3145号 前立腺ガン体験談(10)

2月24日、入院の日が来た。 10時に受け付けに行き、手続きをした。 保証金は10万円だった。 案内役の女性のあとをついていき、386号室が私の病室になった。 担当看護師からこれからの説明を受けて、今日はゆっくりした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 翌日25日は忙しい。 8時に朝食があり…
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3144号 前立腺ガン体験記(9)

第二回目の“歯の掃除”に行った。 手術時、口腔内の細菌が悪さをしないようにというのが掃除の目的だ。 この歯科クリニックはなかなかいい。 病院と提携しているからか、扱いが丁寧で気持ちがいい。 それに“掃除”は歯科衛生士がやってくれる。 「お口を開けてくださ~い」などと言われると、「ハイハイ」と素直に応じる。 …
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3143号 前立腺ガン体験記(8)

400ccの採血は献血と同じ量でなので不安はない。 その前に血液の状態を調べるために、ほんの少しだけ採血し、400cc取るのに問題がないか検査をする。 この病院は来るたびに血を取られると思ってしまうほどだ(笑)。 その結果が出るまで待機し、先生の説明を受けた。 ペットボトルの水をたくさん飲んだ。 沢山血を取…
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3142号 前立腺ガン体験記(7)

2月1日、麻酔医による手術時の説明を受けた。 最近の病院は丁寧に説明するのはいいのだが、可能性の少ない症状が発生した場合のことも説明するので、「脅かさないで・・・」と言いたくなる。 麻酔の合併症について説明されたが、「口からチューブを入れるので、のどの痛みやかすれ声・・・」 「歯が欠ける歯が抜ける」 「誤嚥性肺炎」 「…
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3141号 前立腺ガン-男の敵(6)

これで帰れるかと思いきやさにあらず・・・。 ではこれとこれをやりますので○○へ行ってください。 渡されたファイルを見るといろいろ書いてある。 身長体重測定、採血、採尿、レントゲン(胸・腹)、心電図、心臓のエコー撮影、肺機能(肺活量など)、眼圧検査など、なんのことはない人間ドックのようだ。 いろいろ検査が済み、フロ…
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3140号 前立腺ガン体験記(5)

ガイコツ検査をした翌日、結果を聞きに行った。 まずCTの輪切り画像を見せられた。 「この黒いのは肺」とか「これが肝臓」とか説明し、「特に異常は有りません」 次がガイコツのチェックだ。 「右肩にちょっと・・」 「なんですか、そういえばシンチの係りの人が、右肩痛くないですか?と聞きました。」 「右肩にカル…
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3139号 初体験-男の敵(4)

手術の日程を決めるのだが、S先生曰く「こういう症状の患者は山ほどいて、いまなら2月26日が最短。一応押さえておきます。」 「次にすることはガンが転移していないかどうか検査します」 「CTで全身をチェックし、また骨シンチレーションで骨に転移していないか調べます」 20日にその検査があった。 私は入院というものをした…
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3138号 男の敵 前立腺ガン(3)

生検の結果は年末年始が挟まるので、若干日数を要するとS先生が説明し、後日連絡するということになった。 江戸川病院から家に電話があったのは年が明けてからだが、結局「14日にに来てください」ということだった。 14日に行くと大分待たされるのではあるが、番号が表示されて名前を呼ばれた。 「結果はよくありません」 「左側…
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3137号 初体験 男の敵(2)

生検が終わると「お疲れ様でした」と“ねぎらわれ”、オムツのようなT字帯をつけられ、ベッドに移されてまたゴロゴロと部屋に戻った。 生検前にも点滴をしたが、終わってからも…今度は黄色の感染防止の点滴に変わった。 トイレに行くときも引っ張って行く。 事前に説明された通り、血尿が出る。 見るのはあまり気持ちの良いものではない。 S先生…
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3136号 初体験-男の敵(1)

実は私は前立腺ガンの手術を最近受けました。 前立腺ガンは、ご承知のように男性にはとても多い病ですが、自覚症状はなく、いたくもかゆかもありません。 病の話なんてとも思いましたが、どなたかの今後の参考になればと、これから何回かの連載でお知らせしたいと思い書いてみました。 昨年11月のこと。 PSAの数値がグレ…
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