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≪昨日の風、今日の風≫

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≪昨日の風、今日の風≫
ブログ紹介
2000年にオープンしたライブレストラン <HOTコロッケ> オーナーのブログです。
店の仕事を離れて、昔の思い出、趣味のラテン音楽とゴルフ、そして日々思うことや感じたことを書き綴ってみたいと思います。

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3576号 “金塊ビジネス”

2017/05/26 10:18
「金塊」を巡る不可解な事件が福岡で起きている。

先月20日、福岡市天神で、会社員が持ち歩いていた3億8千万円が何者かに強奪された。

その現金は、金塊を買いつけるための資金だったという。

去年7月には、転売目的で福岡に持ち込まれた160キロ、7.5億円相当もの金塊が博多駅前で盗まれている。

さらに、空港や港では、近年、金塊の密輸の摘発が急増している。

先日のクローズアップ+で解明されていた。

“金塊ビジネス”の概要はこうだ。

まず香港で1億円の金塊を購入する。

それを韓国へ運ぶのだが、空港の外には出ず、乗り換えエリアに移動し“運び屋”に金塊を渡す。

香港からの乗客が、乗り換えエリアに行けるのがポイントなのだ。

だから韓国経由となる。

韓国から福岡へ飛ぶ。

税関のチェックがゆるいので、なんとか通過し外に出る。(本来は持ち込み申告して消費税800万円を納付する義務がある)

金塊は日本(東京?)の業者(グル)に持ち込む。

業者は消費税込みで1億800万円払う。

これで800万円が手に入る。


ここで終わらないのがこのビジネス。

業者はこの金塊を香港に輸出する。

そうすると支払った消費税が還付されるのだ。

香港に着いた金塊は、また韓国へ。

これを何度も繰り返すだけで、莫大な儲けとなる。

仕組みはこの通りだが、ひょっとしたら金塊を実際に運ばず、書類だけで売買したことにしているかもしれない。

損害を被るのは、「税金」が国外に流出する日本国なのだ。

他の国では、申告がない持ち込みがバレると没収だ。

日本は見つかっても罰則がゆるい「密輸天国」と馬鹿にされている。

はやく対策を講じないと大変なことになる。



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3575号 嘆きの壁

2017/05/25 09:50
イスラエルを訪問していたトランプ大統領が、米国の現職大統領として初めて、エルサレム旧市街にあるユダヤ教の聖地「嘆きの壁」を訪問した。

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<嘆きの壁の歴史は、紀元前20年頃ヘロデ大王が改築した神殿の西壁として始まる。
70年にユダヤ人による反乱(ユダヤ戦争)があり、ティトゥス率いるローマ軍により鎮圧される。この際、エルサレムは炎上し、神殿は破壊され西壁のみが残った。>(ウィキペディア)


80年代後半、私はここを訪れている。

壁の入り口はフェンスで男女別に分かれており、男性は上の写真でトランプがかぶっている黒いキッパを渡された。

大勢の観光客に混じり、全身黒装束でひげ・もみあげを伸ばした「超正統派」のユダヤ人が祈りをささげていた。
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手に旧約聖書を持ち、頭を前後に振りながらなにやら唱えていつまでもそこで祈っている。

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これは遠方から撮ったものだが、右側にスロープがあり、ここから神殿の上に上がれる。

上には黄金のドームとモスクがあり、どちらもイスラム教の聖地だ。

下の壁はユダヤ人の聖地だ。

ユダヤ人は絶対に上には上がらないとガイドが説明していた。

まさにここが「複雑な世界の象徴」なのだ。




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3574号 江戸川区の恥

2017/05/24 09:20
東京江戸川区は、衆議院選挙の第16区の選挙区である。

小選挙区制であるから、選挙で選ばれるのは1人。

現在は自民党の大西英男氏が選ばれている。
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大西議員の暴言が度重なっていて、メディアで大きく報道されている。

発言を聞いていると、昭和時代にいた、いわゆる中年男の悪い例の見本だ。

時代遅れのセンスで、品性が下劣である。

自民党ということだけで投票したのだろうが、こんな議員を選んだのは、まさに江戸川区民の恥としか言いようがない。

次回の選挙でかならず排除してしまわなければ、江戸川区の有権者は世界の物笑いになる。



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3573号 美野里コース

2017/05/23 10:08
太平洋クラブ美野里コースに行ってきました。

このゴルフ場は中学時代の仲間との定例コンペの場所ですが、前回のコンペの際、リーダー格のI君が「行くなら優待券があるからあげる」と言うのです。

その優待券を使い、近所のゴルフ仲間とラウンドしてきました。
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私はもう何十回もラウンドしていますが、他の二人は未体験。

日本で開催する唯一の、USLPGA(全米女子プロゴルフ協会)トーナメントがここで行われます。

そのため「話題になるのでは・・」と案内しました。

グリーンが難しかったですね。

17番のロングホールでは「あんなに遠くなのに2オンするんですか!」と驚いていました。

暑さが心配されましたが、心地よい風が吹いて少しも気にならない、まさにゴルフ日和でした。

USLPGAの試合は、今年もここで11月に開催されます。


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3572号 「自由の大地」

2017/05/22 10:31
昔たしかTBSだったと記憶していますが、日曜日「新世界紀行」という番組がありました。

その中で流れていたテーマソングが「自由の大地」という服部克久氏の曲でした。

https://www.youtube.com/watch?v=60ex7cuRcnc

こんな素敵なテーマソングを流していたいい番組はいまはありません。

テレビ局はどこも経営が苦しくなっているのでしょう。

金をかけない安易な番組が多くなっています。

この曲を聴くと心が洗われます。

名曲です。


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3571号 手塚治虫

2017/05/21 11:25
私の子供のころを思い出すと、手塚治虫のマンガで育ったと言えます。

彼のマンガの絵は、当初はかなり拙劣でした。

しかしその後メキメキ腕を上げて、「マンガの神様」になったのです。

手塚については、詳しい方がたくさんいるでしょうから、私のことだけ述べます。


最初の出会い、つまり最初に読んだマンガは「ジャングル大帝」でした。

もちろんそのあとに「鉄腕アトム」や「リボンの騎士」です。

アトムの推力はジェットエンジンですが、太陽に向かって行くラストシーンは子供ながら、「ジェットエンジンじゃ行けない」と思ったものでした。

「ロック冒険記」というのも覚えています。

このマンガで初めて登場したのがこの“キノコ”(と言われていた)
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このキノコはその後、いろんなマンガに突然前後関係もなく現れました。


タイトルは忘れましたが、こんな物語がありました。

地球の公転軌道で太陽の反対側に、つまり太陽の後ろ側にも衛星があるというのです。

地球の公転と同じ速度で、太陽がちょうどじゃまをして永久に見えないのです。

その衛星には石油の海がありました。


「ブラックジャック」はブラジルで読みました。


「火の鳥」は西葛西にあった「湯の郷」というスーパー銭湯置いてありましたが、一部だけでした。

ネットに手塚治虫作品集というサイトがあり、これを見ると驚くべき数の作品でした。


子供のころの少年雑誌のマンガ(タイトルは不明)の冒頭に、手塚治虫自身のイラストが地球を触って熱がっている場面がありました。

そのシーンの吹き出しには、こんなことが書いてあったのを覚えています。

「さわってみたまえ。地球は生きているんだ!」

手塚の熱い想いでした。



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3570号 武川君ピアノ演奏会

2017/05/20 10:38
18日の表参道は、青空が見えたり小雨が降ってきたり、不安定な天気でした。

この日、武川君のピアノリサイタル「音の個展」に行ってきました。

場所はカワイ楽器のショールームの2階のホールです。


武川君はタケカワユキヒデのお兄さんで、浦和高校時代、私をラテンの世界に引き込んだ“張本人”です。

当時からピアノは上手で、学園祭でもガンガン弾いていました。

早稲田の理工学部からTBSに入り、ここ3年、毎年このようなピアノ演奏会を開いて、友人を呼んでいます。
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これがプログラム、すべて彼が作曲したオリジナルものばかりです。
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彼のひょうひょうとしたMCの中に、こんな話がありました。

子供のころ習っていたピアノの先生は、1曲暗譜すると「よくできたね、では次の曲へ行きましょう」というやり方でしたが、「今になってそれは間違いだとわかりました」と。

「暗譜で終りではいけない、暗譜するのは舞台俳優がセリフを覚えるのと同じです。まずセリフを覚え、そこから初めて自分の演技が始まるのです」

なるほどと思いました、歌もそうですよね、参考になりました。

音楽をやる者同士、出来るだけ長く続けたいものだと改めて思いましたね。



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3569号 TEPITO

2017/05/19 09:46
今年から奇数月の出演となった、下北沢「TEPITO]です。

前回は3月でした、5月17日の今日、なぜか久しぶりのような気がしました。

いつものように「カラオケ鉄人」に集合して、リハをします。

私は少し早く着いたので先にVIP101(いつもの部屋)に入りました。

するとテーブルの上にこんなプレートが。

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常連さんなので、特別に作ってくれたようです、感謝!

この日はお店の1Fにもお客が入るというので、倉庫に荷物を置いておきました。

このお店は住宅を改造したもので、倉庫と言うのはお風呂場なのです。

1Fには日本人の男性と、オーストラリアの若い女性が入りました。

もちろんその部屋でも演奏をします。

2Fは満席でした。

お客様の中で、カメラに慣れていそうな人を“物色”し、お願いしたのがこの写真。

「フラッシュは使わない方が自然に撮れるよ」という“即席カメラマン”。

しかしフラッシュを使わないと、このような店の中では、シャッター速度が遅くなり、ブレてしまいます。

やはりフラッシュは必要です。
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今日はみんな疲れました。

終了後少し料理をいただいて帰宅、11時半でした。

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3568号 新聞は大丈夫か

2017/05/18 10:57
新聞社をM&Aするドラマが始まり、面白く見ている。

これは「社長室の冬-巨大新聞社を獲る男」という、堂場瞬一の小説「社長室の冬」をベースにしたドラマだ。

番組HPにはこんなコメントが書かれている。

<伝統ある巨大新聞社が外資へ“身売り”を画策するという衝撃的なストーリーが展開される社会派ドラマを放送する。日本を代表する新聞社・日本新報は、発行部数の激減、広告収入の低迷から身売りは不可避と判断。外資を率いる日本人・青井と交渉を開始する。しかしその要求は過激で、まるで暴君のような青井に日本新報は翻弄されることになる。果たして、戦後日本の論壇を支え、政局にも深く関与してきた「新聞社」という“既成制度”は崩壊していくのか!?>

ネットというツールが世の中を席巻している今日、紙を使って戸別配達するという制度が曲がり角に来ている。

新聞協会による発行部数を見ると、2000年から2016年までで、1000万部減少している。

特に朝日新聞の減少が大きく、4年間で105万部も減った。

ドラマの中で青井がこう激白する。

「紙の新聞はいらない。印刷して配達していては、ニュースの新鮮度が薄れる」

「歴史にあぐらをかいた組織は必ず崩壊する」

若い人は新聞を読まない。

年寄りは新聞を読むのがおっくうになっている。

いまや新聞は野菜を包む紙となった。

小説の話が現実を帯びてくるのは近い。



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3567号 検査

2017/05/17 10:12
前立腺がんの手術後は、定期的にPSAの検査が必要です。

PSAは4以下が正常で、4以上が黄色信号、10以上は赤信号です。

4を超えた段階で生検を受ける人もいます。

それはまだ手術をしていない人のことで、手術後の場合PSAが0.2を超えると、再治療(放射線など)が必要になります。


江戸川病院の「メディカルプラザ江戸川」へ行きますと、まず採血があります。

この検査の結果が出るまでは診療室に呼ばれません。

1時間半くらいで自分の番号が表示されました。

先生に挨拶をして椅子に座ると、先生が「いい結果ですよ」と言いました。

検査結果では、PSAはほぼゼロでした。

心配はしてはいませんでしたが、やはりうれしいです。

完全に患部を摘出したとしても、目に見えない小さな「ガンの芽」みたいなものが残っていると、PSAがその後上昇を始めるケースがあります。

そういうケースが何パーセントくらいあるか、先生に質問すると、しばらく考えて「20%くらいはありますね」という返事でした。

「まぁ大丈夫ですが、念のためまた半年後に検査しましょう」

ということで11月にまた予約を入れました。



ところで話は変わりますが、ライブの告知です。

HOTコロッケの歌姫と言われていたエリーさんのライブに、一緒に出させてもらえることになりました。

日本の歌ばかりですが、エリーさんとのデュエットが何曲かあります。

6月16日の金曜日です。

よろしかったらぜひお出でください。




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3566号 最新ブラジル事情

2017/05/16 11:31
最近帰国した日本人に聞いた。

ある日系人の社長の自宅は、サンパウロの高級住宅地にある。

子供たちが独立したので、夫婦二人だけの家になった。

ある日夫婦で出かけることになった。

午後4時ごろ戻ると、何か違和感を感じたがドアを開けた。

すると家の中に男がいて夫婦にピストルを突きつけた。

他にも5人男が入っていて、金目のものを物色している。

夫婦は手足を縛られ、バスルームに監禁された。

現金、宝石、高級時計など金目のものをことごとく持ち出した。

最後にご主人の金のネックレスを奪った。

奥様は指輪をしていた。

それも盗ろうとしたが、長年はめていたため、すぐには抜けない。

男は指を切断しようとした。

奥さんは必死で「今抜くから」と、石鹸を使ってようやく抜くことができた。


話によると、男たちは家族が二人しかいないことなど、事前にその家の状況をチェックしていたようだ。

どうやって入ったのかは、窓ガラスを割って入ったようだ。


マンションも危ない。

高級マンションには必ずガードマンがいるが、だからと言って安心できない。

入り口のガードマンにピストルを突きつけ「○号室へ案内しろ」と要求する。

あらかじめターゲットにしておいた部屋へ行き、「ガードマンです」と言わせてドアを開けさせる。

あとはやりたい放題だ。

「ジャポネスの部屋に案内しろ」という要求もあるとか。

ブラジルは景気が極端に悪く、治安はさらに悪化している。

これが世界の現実だが、日本がいかに安全かは、国内で暮らしている限りわからないものだ。



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3565号 ゴルフ

2017/05/15 12:36
ゴルフは不思議なスポーツです。

「ゴルフがしたいから、健康に注意している」と言う人は多いです。

脳卒中でリハビリをしている人も、早くゴルフができるようになりたい一心でがんばっています。

「ゴルフはうまい下手じぁなく、だれといくかが大事だ」とは、うまいことを言ったものです。

人から聞いた話ですが、ある会社の経理担当役員はゴルフがシングル級でした。

決算が終了すると、監査法人の会計士の接待でゴルフ会をセットするのです。

ところがその会計士はあまりゴルフが上手くなくて、ミスショットを続けると、そのシングル役員がいろいろアドバイスをしてしまうのだそうです。

それもきつめで。

これがいけません。

会計士は酒の席で、その会社の担当者にこぼしていたそうです。

「あまり一緒にゴルフをしたくない」という趣旨のことだったそうです。

頼まれたり聞かれたりもしないのに、あれこれアドバイスを入れるのは失礼ですし、感情を害します。

アドバイスをするのはよほど気をつけなくてはなりません。

またアドバイスをされると、正直愉快ではないというのは、自分の経験で感じています。


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3564号 時代考証

2017/05/14 12:14
テレビドラマで、昭和30年代から40年代のころの話がよくあります。

現在放映されている朝ドラもそのひとつです。

その中に赤坂のレストランが登場しますが、40年代前半の赤坂って、あんなもんじゃないでしょう。

まるで大正時代!

NHKだから時代考証はきちんとしているはずですから、私が間違っているかもしれませんが、どうも納得できません。


以前山崎豊子の「華麗なる一族」や「不毛地帯」が放映されました。

こちらは30年代の話でしたが、「エー!こんなだった?!」と叫びたいくらいでした。

「不毛地帯」の方は、エキストラを募集していたので、申し込んだら呼ばれました。

ホテルでのパーティのシーンの撮影でしたが、メガネは昔風の黒縁のものをかけさせられました。

テレビの方が正しいのかもしれませんが、プロデューサーやディレクターが多分そのころをリアルタイムで生きていない、若い人だとしたら、そういう勘違いもあるかもしれません。

30年代40年代を確かに生きてきた者の独り言ですけどね。



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3563号 知事を支持しない

2017/05/13 10:10
政治家に一番必要なことは決断することだ。

なにをするにも、必ず反対意見が出るのは普通のことだ。

しかし政治家はどこかで自己の信念に基づき、どちらかを選択しなくてはならない局面を迎える。


小池都知事のファンには申し訳ないが、私は都知事選のときから小池氏を支持していない。

問題をかき回すだけで決断できないと、言われても仕方がない。

テレビに映ると目をそらす人物が何人かいる。

主に芸能人(オネェ系)のことだが、残念ながら小池氏もその目をそらす仲間の一人だ。

早く豊洲に移転する決断をしなさい。

かき回していたらオリンピックの準備も間に合わなくなりますよ。



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3562号 甲申政変

2017/05/12 10:40
日本人は変わり身が早い。

鬼畜米英とさげすんでいた何年かの後、敗戦が決定し米軍の駐留、マッカーサーの諸改革により、また新しい国家が生まれた。

小学校の先生がこう言っていたのを覚えている。

「一夜にして価値観を変えなくてはならなかった。大変だった」

それはそうだろう、しかしそれが出来てしまうのが日本人の特徴だ。



明治維新が急速に日本の近代化を進めたのに比べ、隣国の朝鮮は開国が遅れた。

没落する清国との関係を後生大事に守ろうとする守旧派と、朝鮮の近代化を目指す開化派に分かれていた。

開化派は日本を訪れ、開国近代化を学ぶべく各地を訪問視察した。

1884年、ソウルでクーデターを起こし、時の“親清”政権を倒したが、3日後清国が介入してクーデターは挫折した。

朝鮮戦争の時も中国が途中から参戦し、結局38度線で停戦することになる。


朝鮮半島の悲劇の陰に、いつも中国がいる。

これからもおそらくそうなるだろう。



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3561号 保守と革新

2017/05/11 09:18
私の嫌いな言葉に、「保守と革新」という言い方がある。

韓国の大統領選挙でも、候補者を分類するのにこの言葉が使われた。

主に政治の世界で使われるが、企業についても使う。

あの会社は保守的だとか・・。

革新的技術でとか・・。

「革新」を辞書で調べるとこう書いてある。

<制度や組織などを変えて、新しいものとすること>

<既存のものをより適切と思われるものに変更すること>

<現行の政治体制の変更を優先的に要求する立場>

一方保守は、

<現状を維持すること>

<従来からの伝統・習慣・制度・社会組織・考え方などを尊重し、それらを保存・維持するために、急激な改革に反対する社会的・政治的な立場、傾向、団体>


憲法を改定しようという自民党が保守で、改憲は絶対阻止するという共産党が革新なのだ、分類としては。

おかしくないか?

だから嫌いなのだ。




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3560号 拝啓新大統領さま

2017/05/10 11:11
韓国の大統領が決まった。

文在寅(ムン・ジェイン)は、分類では「革新」ということになっている。

北に融和的とされ、その他の候補はそれを批判していた。

彼も他の候補者も、日本には厳しい目を向けている。

韓国で“親日”はタブーなのだ。

同じ日本が統治していた台湾と韓国では、なぜこんなに差ができtのかわからない。



1965年の日韓基本条約で、日本は当時の韓国の国家予算3.5億ドルの3倍もの経済協力をした。

そして韓国は、「日本に対する一切の請求権の放棄する」と取り決めたのだ。

しかし韓国政府が、日本統治時代に被害を被ったとされる、個人へ補償したのは僅少だった。

個人としては不満が残っているのだろうが、これにより韓国は驚異的な発展を遂げられた。


革新の文在寅氏よ、まさか忘れてはいませんよね?

慰安婦問題に関する国家間の取り決めを反故にして、蒸し返すのではないですか。

日本は約束通り10億円拠出して、元慰安婦の一部はすでにその現金支給を受けていますよ。




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3559号 ジャカランダ

2017/05/09 12:03
ジャカランダという木は、紫色が美しいので有名です。
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ネットで見ると紫以外にもあるようです。

そして日本にもジャカランダがあることを知りました。

私にとってジャカランダと言うと、ブラジルのジャカランダと、クラシックギターに使うハカランダの二つです。

ブラジルのジャカランダは、かつて室内の壁に使ったり、インテリアや小物にしていましたが、70年代ごろ伐採が禁止となり、いまでは貴重な木材となりました。

ギターの背中や横にかつては使われていましたが、これも禁止となり、よほどレトロのギターでないとジャカランダは使っていません。

ギターではジャカランダではなく、ハカランダと呼びます。

これはスペイン語のJの発音が異なるためです。

75年製のクラシックギターはかろうじてハカランダを使っているレアものですが、まだいい音を出しています。



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3558号 英語は国際語

2017/05/08 12:27
英語は国際語です。

なぜ英語なのかと言えば、それはイギリスとアメリカが近代の覇権国だからです。

もしかつての大航海時代のままだったら、国際語はスペイン語やポルトガル語になったはず。

覇権国が何百年も続かないことは歴史が証明しています。

いやなことですが、もし22世紀になったら中国語が国際語になるかもしれません。

なりませんけどね、理屈の話だけです。

学者が論文を発表するときは英語で書きます。

外国人にとっては大変だと思います。

アメリカ人は外国へ行っても、英語をしゃべっていればいいのです。

英語での議論や交渉になると、母国語を使う側が明らかに有利です。

外国の企業を買収したり提携したりする際、相手が英語でこちらが日本語だと、してやられることが多いのです。

ちなみに、日本語が上手ではない外国人と日本語で交渉することを想像してください。

悪いけどだませますよ。


言葉と文字は連携しているはずです。

つまり最初に言葉があり、そのあとでその言葉を表す文字が発明されるのです。

英語はなぜか書き方と読み方が一致していません。

英語コンプレックスの私は、「英語はなまっている田舎の言語だ。なぜなら書いたとおりに読まないから・・」と皮肉っています。

高校の物理の先生のテストのことを思い出します。

衣紋掛(えもんかけ=ハンガー)を使った物理の問題でしたが、えもんかけを“いもんかけ”とプリントしてありました。

先生の発音は「いもんかけ」なので、書いたのも「いもんかけ」ですから、これは書き方と読み方が一致している例です(笑)。




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3557号 いい季節になりました

2017/05/07 11:50
やはりGWを迎えるころは、一年のうち一番いい季節でしょう。

暑くもなく寒くもなく、外出するのも最適。


ゴルフに行ってきました。

昨日は後半は11パット。

最近はパットがうまくなったような気がしますが、いつまでもつのでしょうか(笑)。


食事制限も当初は食べるものが無くなると嘆いていましたが、もう慣れています。

「よく食べる食品」というタイトルの表をエクセルで作っています。

食品別に成分4種を記載してあります。

それをルーズリーフノートに貼り付け、毎日食事内容を記録する際の目安にしています。

自宅以外の場所で食事をすることが結構あります。

そういう場合は、栄養成分を記録することができません。

ちょっと余計に摂取しそうに感じたら、その前後の食事を少し注意すればいいというように考えています。


今月はTEPITOに出演する奇数月です。

いつまでできるかわかりませんが、ロス・コンパニェロスは練習を含め楽しいライブです。


そう、もうこの年になったら、嫌なことは無理してするなと心に命じています。

気が進まない会合なども、できるだけ避けるようにしようと思っています。


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3556号 葬式仏教

2017/05/06 11:49
いまお寺の経営がピンチを迎えているらしい。

檀家制度が崩壊し、お寺は葬式仏教となっている。

このような状況を招いたのはなんなのか。

私はその原因の張本人はお経であると感じている。

キリスト教の聖書は、もともとの言語から各国語に翻訳され、手にする聖書は日本語でかかれており、それを読めば何が書いてあるかわかる。

しかしお経はどうだ。

漢字の羅列であり、それがどんな意味をもっているのか、まったくわからない

漢字の羅列を音読みにして「朗読する」のがお経だ。

何が書いてあるのかわからないからこそ、「ありがたいお経」、ということになるのだろうが、それは寺の威厳を守れるかもしれないが、もうそういう時代ではない。

平易にお経を解説しなかったのは、仏教関係者の怠慢である。

以前にも書いたが、仏教の“おおもと”は釈迦の言葉である。

釈迦は「生老病死」の悩みから、いかにして脱するかを説いたのである。

現代でも立派に使える人生哲学なのだ。

経営が苦しいからと、お寺を変な方向に持っていかないで、原点に戻ってほしい。



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3555号 海よ!

2017/05/05 12:10
地球の海は、地球表面積の70%にもなる。

海は生物のふるさとである。

海があるゆえに、多様な生物をもたらすことができる。

海はCO2を吸収する。

大気に含まれるCO2の60倍も貯蔵することができる。

だから温暖化を促進するCO2増加も、ある程度は海が取り込んでくれる。

暖かくなると海水の蒸発が増え、それがまた雨となってCO2を大気から海へと移動させる。

トランプが「温暖化はインチキだ」と言う理由がそこにある。

しかしそれもいずれ限界を迎える。


海は太陽エネルギーや、海水のミネラルを地球の隅々に届ける役割を担っている。

表面積の70%を占める海だが、地球の海水を集めると、1385Kmの球体になるという。

地球の大きさに比べ、驚くほど小さいのだ。

つまり水がいかに貴重かと言うことだ。

海の水は動いている。

アイルランドの沖に一滴の水を落としたとすると、その水はなんと地球を一回りして元の場所に戻る。

まず水滴は北上し北極に達する。

冷たくなると氷が生まれ、その下の海水は重くなり、深い海の中に沈む。

そして沈んだまま南下する。

南極まで達し南極を一回りして、太平洋に向かう。

南米大陸沖を北上し深層水は上昇する。

貿易風により、西に流れオセアニアに到達する。

その後アジアに着くとそこでおかしな動きをはじめ、また北アメリカに向けて進む。

その後再びアジアにUターンし、黒潮となって日本近海を通過。

北太平洋を東に向かい、再びUターンして今度はインド洋へ。

インド洋でうろうろして、アフリカ南端を通り、大西洋を北上して元の出発点に戻る。

水の世界一周には500年から1000年もかかるのだそうだ。




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3554号 チベット映画

2017/05/04 11:39
チベットというと、現在は中国の一部となっていて、中国が支配している。

中国からの独立運動があるが、中国はチベット地域にあると推定される大量鉱物の利権により、絶対に独立はさせない。

インドに亡命したダライラマは有名だ。

また小学生の教科書に載っていた河口慧海の話がある。

チベット人監督による映画が上映されているので、チベットの映画は珍しいと見に行った。

岩波ホールで上映されている「草原の河」という映画だ。

見渡す限りの大平原にたむろする羊の群れ。

テントでの素朴な暮らし。

主人公の女の子、ヤンチェン・ラモは、なんと6歳で上海国際映画祭の主演女優賞を獲得している。

とても演技をしているとは思えず、何かのドキュメンタリーを見ているのではと錯覚してしまうほど、彼女は自然にふるまっている。

映画は少ない会話で、映像により内容を把握(想像)してゆく展開だ。

最近のアメリカ映画のような、ガンガンガラガラ・ガッシャン・ビューン!!のような派手なシーンは全くない。

感想を述べる必要もない、静かに胸にしまっておく映画だった。

http://eiga.com/movie/83177/


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3553号 飲酒運転

2017/05/03 11:10
これだけ飲酒運転か厳しくなっているのに、まだなくなりません。

取り締まる側の警察官による飲酒運転も、ときどきニュースになるくらいです。

いまならもう時効ですから話しますが、サンパウロにいたころは、飲酒運転は普通でした。

車で移動するのが安全で、夜歩いていたら危ない国です。

したがって夜は車で移動します。

日系のスナックなどへ、他の会社の駐在員と一緒に入り、2時間くらい過ごします。

酒が弱い私でも、水割り2杯半(微妙でしょ)くらいは飲めます。

表に出ると、そばに自分の車が置いてありますから、運転して家に帰るのです。

そんなことはしょっちゅうでした。


ときどきパトカー(ワーゲンのカブトムシ)が街角に停まっています。

バールをのぞくと、そこで二人の警官がビールで一杯やっているのです。

法律はあるのですが、事故さえ起こさなければ、飲酒運転を追及されることはありません。

現在のサンパウロでの取り締まりが、どうなっているのか知りませんが、昔はそんな“ゆるい”国でした。



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3552号 航空母艦

2017/05/02 11:55
航空母艦が注目されています。

戦前は日本も航空母艦を保有していましたが、現在は憲法の関係で持つことができません。

世界で航空母艦を持っている国は限られており、現在の国別保有数は次の通りです。

アメリカはダントツの10隻、イギリス2隻+建造中1隻、イタリア2隻、インド1隻建造中、オーストラリア2隻、スペイン1隻、タイ1隻、韓国1隻、中国1隻+数隻建造中、トルコ建造中、ブラジル1隻、フランス1隻+計画中、ロシアは意外と少なく1隻、エジプト2隻。

意外にも多くの国が航空母艦を持っていますが、形態はそれぞれことなり、アメリカのような規模ではないものも含まれます。

ところで我が国は保有できないことになっていますが、実際はヘリコプター搭載護衛艦として4席保有しています。

写真は「いずも」
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航空母艦という日本語は、語感からはなんとなく強そうなイメージがしますが、英語では「 aircraft carrier」といいます。

単なる航空機運搬船ということで、「な〜んだ!」となってしまいます。

平和平和と願っていても、世界ではこれだけいざというときのため、準備は怠らない国が多いのです。

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北へ向かう「カールビンソン」


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3551号 暑がり寒がり

2017/05/01 11:13
世の中の「暑がり」と「寒がり」は、どのくらい差があるのでしょうか。

私は暑いのは平気ですが、寒いのは嫌です。

もう5月だというのに、朝晩はエアコンをつけたりしています。

暑がりの友人は、冬でもワイシャツと上着だけで、まあコートは着るにしても、ワイシャツの下はなにも着ていません。

ライブ中も汗をかいています。

一方の私は涼しい顔をしています。

こうした差はどうして生まれるんでしょうかね、

生まれた時の季節が・・・と言う人もいますがどうなんでしょう。

別の友人は、夜はいまでもコタツに入って一杯やっているに違いありません。



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3550号 東京都美術館

2017/04/30 11:23
上野へ行ってきました。

東京都美術館で開催されている「現代パステル協会展」を見に行ったのです。
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上野公園はお天気も良く、大勢の人が出ています。

写真は撮らなかったのですが、東京芸大がテント店をいくつも出店しており、のぞいてみると、工芸品がほとんどでした。

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家内が招待券を持っていて、計3200円が無料となりました。

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パステル画を初めて見ましたが、その繊細さに驚きました。

普通こうした場所では、写真は禁止されているのですが、ここでは自由でしたので、大勢の人が撮影していました。

展示されている絵の数がたくさんで、全部見るのに時間がかかりました。

同じ館内ではブリューゲルの「バベルの塔」展をやっており、こちらも見るつもりでしたが、パステル画を見るだけで疲れてしまい、次回の「シニア無料日」を狙ってもう一度行こうと思います。
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久しぶりの上野公園でしたが、以前はホームレスの“棲家”となっていた場所が、跡形もなくなっていました。

暑くなく寒くなく、今が一番いい季節ですね。



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3549号 最後通牒ゲーム

2017/04/29 11:39
目の前に1万円があります。

ゲームの参加者はあなたと私の二人です。

この1万円を二人で分ける相談をしますが、どう分けるかの決定権は私にあります。

あなたは承認権と拒否権があります。

私の決めた分配率に不満があれば、あなたは拒否権を発動できます。

つまり「そんな不公平な配分は許せない」という気持ちがあれば、私に拒否権という形でリベンジできるのです。

ただし、拒否権を発動すると、私もあなたも手にするお金はゼロになってしまいます。


さて今回は私が9000円取ります。

あなたは1000円でいいですか?

この場合、普通の人は「なんで自分は1000円だけなんだ、不公平じゃないか」と感じると思います。

ところがよく考えてみると、どんな割合であっても、もらった方が得なのです。

拒否権を発動すればゼロになってしまい、1円ももらえなくなります。

私にリベンジして1円ももらえなくなるより、1000円でももらった方が得でしょう?

しかし、なかなかそうは考えたくなくて、不公平を提案した私に「たくさん取らすものか」と拒否権を発動し、ゲームそのものを不成立にしてしまいます。


さてあなただったらどうしますか?



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3548号 衣服のタグ

2017/04/28 11:23
衣服にはどこかにタグが付いています。

タグには洗濯の仕方やさまざまな情報が書かれています。

これがそうです。
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字が小さくて読めませんけどね(笑)

シャツなんか着るとき、時々後ろ前に着ちゃうことがあって、笑ってしまいます。

最近気付いたことですが、このタグは必ず左側についているということ。

したがってTシャツを着るときに、タグが左にくるようにしてかぶれば、後ろ前を間違えることはありません。

つまらない情報で失礼します!



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3547号 仮想通貨

2017/04/27 10:13
仮想通貨などというものがまかり通っておりますね。

扱っている店も段々増えているようですよ・・。

思うにあれは“キツネの木の葉”じゃないですか。

子供銀行のお札とおんなじですよ。

お金というものは、お上の保護があるからこそ安心というもので、大事なお金を木の葉に換えちゃあ行けませんよ。

いくら使えるといったってねぇ・・・いつまでもつかわからないよね。

仮想通貨を受け取った店の経理はどうやるんでしょうねぇ。

かなり面倒をかけるんじゃ・・と思えるんです。

この仮想通貨で一番儲かるのは、現ナマを受け取り「キツネの木の葉」と交換する業者ですな。

この仮想通貨をもてはやすような報道はすべきではないでしょう。

いずれ破たんしますよ。





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